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Carbon Neutral Alternativesに
多くのご参加・ご視聴をいただき、
ありがとうございました。
はじめての開催で、
至らぬ点も多々あったかと存じますが、
脱炭素の今を知り、
未来について楽しく考える時間を
お過ごしいただけたなら幸いです。
今後とも、“環境価値”流通プラットフォーム
『becoz』をどうぞよろしくお願いいたします。
脱炭素の未来をつくる、
あたらしい選択肢
脱炭素というキーワードを聞くと、
企業や政府が取り組むものであり、
私たち生活者は関係のないように思えます。
一方で、日本国内のCO2排出量のうち、
約34%が個人の消費に
関係するものと言われています。
すなわち、気候変動対策には
私たち一人ひとりの
ライフスタイルを
選択的に変えていくことが必要です。
持続可能な未来のために、
カーボンニュートラルの時代を迎える
今の私たちが取り組めるアクションは
どんなことでしょうか。
さまざまな観点で持続可能な
ライフスタイルを体験できる
あたらしい選択肢を提示します。
6月5日は「世界環境デー」。
環境保全の重要性を再認識し、
環境への意識を高めるための日です。
日本では、環境の日と呼ばれています。
2022年のテーマは、OnlyOneEarth。
Programsイベント概要
Theme
Carbon Neutral Alternatives
脱炭素の未来をつくる、あたらしい選択肢
Date and Time
2022.6.4(Sat)11:00-18:00
2022.6.5(Sun)11:00-16:00
企画・制作:株式会社DATAFLUCT / 主催:株式会社DATAFLUCT
恵比寿マルシェも同時開催
Session
Speakers
+ Profile
一般社団法人Social Innovation Japan, mymizu
一般社団法人Social Innovation Japan 代表理事・共同創設者, mymizu 共同創設者
Mariko McTier (マクティア・マリコ) 氏
※ブースやトークセッションの内容は都合により変更となる可能性があります。
rebake / ロスパン販売
「rebake(リベイク)」では、パンの廃棄を減らすべく、廃棄になってしまいそうな「ロスパン」を積極的に扱っています。今回のブースでは、CO2排出量の少ない、国産のお米のパンをはじめ、全国各地の廃棄になりそうなパンの販売やサンプルの提供、食品ロス削減の体験などを実施します。
panasonic FUTURE LIFE FACTORY
Carbon pay構想
「Carbon Pay(カーボンペイ)」は、自分自身のCO2排出量を可視化し、家電や電子決済端末などからCO2を吸収する取り組みを支援できる仕組みです。スマートフォンで自分自身のカーボンフットプリントを確認したり、生活家電を通して「Carbon Pay」する暮らしを体験いただきます。
東京都市大学伊坪研究室 / 研究内容展示
東京都市大学伊坪研究室では、製品やサービスの一生にかかる環境負荷を定量的にはかるための評価方法、LCA(ライフサイクルアセスメント)に取り組んでいます。ブースでは、Carbon Neutral AltrenativesでのCO2排出量事前算定結果や、所属学生の各種研究結果を展示します。
Bioworks / アパレル及び生活雑貨
「Bioworks(バイオワークス)」は、自社開発したポリ乳酸繊維「PlaX」を普及させることで、ファッション産業における環境問題の解決を目指しています。ブースでは、PlaXを使用したタオルやアパレルの販売とサンプル展示を通して、ファッション産業の環境問題を考える場を提供いたします。
PlaRial / ワークショップ
廃棄物を「ゴミ」でなく、「素材」と定義し直すアップサイクリングへの参加を身近な選択肢にするべく「PlaRial(プラリアル)」は生まれました。ブースでは、端材や海ごみからできた一点物のアクセサリーや雑貨の販売と、雑貨のアップサイクル品作りなどのワークショップを実施します。
主催)becoz wallet / becoz card
「becoz wallet」と「becoz card」は、一人ひとりのCO2排出量を可視化し、1.5℃目標に沿ったカーボンオフセットやライフスタイルを提案します。ブースでは会員登録をした来場者様にノベルティをプレゼント、さらにカード申込みをした来場者様に素敵な景品が当たります。
SATO COMPANY / オープンスペース
SATO COMPANYでは、資源循環の観点から製紙パレットの回収、補修サービスを行なっています。パレットを大きな積み木としてお子さんたちに楽しく遊んでもらうことで、自然の木に触れていただき、少しでも未来の地球環境を自分ごととして感じてもらう機会になれたらと考えています。
Bee Eco Wraps Japan / 雑貨
繰り返し洗って使える、地球に優しいオーガニックフードラップ「Bee Eco Wrap(ビーエコラップ)」を販売します。しっかりくっつき、適度な通気性もあるため包んだ野菜や食品の美味しさを保ちます。カラフルな柄がキッチンを楽しくしてくれます。
style table / 雑貨
地球、家族、友だち、わたし、未来
みんなにやさしく
style tableは、2019年に代官山から始まりました。
「エシカル×サスティナブル×ヴィーガン」
をテーマに、身体に良いものを使いたい。
環境に配慮したものを使いたい。
自分たちの次の世代、更にその次の世代へと、きれいな地球を残していきたい。
そんな20代30代の働く女性・ママ達100人以上の、小さな声を集めたお店です。
また、良いものを使いたいけれど、何を選んだら良いのか分からない。判断が難しい。
そんなお声に応えて、全ての商品には、「7つのエシカルテーマ」を付与しています。
style tableでのお買い物が、エシカルな選択に繋がっていることを、7つのエシカルテーマを通して、しっかりと感じていただけます。
北総クルベジ / 野菜販売
北総クルベジでは、森林や里山から出る間伐材や竹などから作った炭を使って農作物を栽培しています。土壌に炭を埋めることで炭素を地中に留めることになり(+土壌改良効果もあり!)大気中のCO2の減少に貢献します。ここで栽培された作物を、地球を冷やす(COOL)「クルベジ」として販売し、食べるオフセット体験を提供します。
LOVST TOKYO / アップルレザー
「LOVST TOKYO」は、廃棄リンゴから生まれた「アップルレザー」を始め、野菜やフルーツをアップサイクリングした植物由来のプロダクトを展開するライフスタイルブランドです。アップルレザーを用いたリュックサック、トートバック、ショルダーバック、カードケース、コースターなどを販売します。
Carton Studio / ワークショップ
Cartonは世界中の落ちている段ボールから財布を作る活動をしています。段ボールの多様性や魅力を「財布」という身近なものを通じて、少しでも気づいてもらえたら。ブースでは、つくりたいアイテムを次の中からお選びいただけます。CARD WALLET/WALLET/PURSE/COIN WALLET/BAG
Quisine 代表
Mayu
気候変動と食の関係の未来をつくる Quisine(キュイジーヌ)代表。
未来につながる食のスタイルを持ち豊かに生きる人=「クライマタリアン」を増やすことをミッションに、食と気候変動の関係や、地球にやさしい食の選択について伝えるウェブサイト「Climatarian.jp」を運営。おいしくたのしい気候変動アクションを提案している。
Red Yellow And Green 株式会社 代表取締役
細井 優 氏
サンノゼ州立大学卒業後、2008年にApple入社。顧客体験管理のチームにて量販店における顧客体験の環境構築に努める。同僚の病がきっかけとなり食事に関する興味を持ちはじめ、働く人の健康的な食生活を支援する福利厚生型サラダ定期配送サービス「サラド」を2016年に立ち上げ。以後、IT系企業を中心に導入を進める。
2021年に冷凍プラントベースフードのD2C事業「Grino」を新たにスタート。
リクロマ株式会社 代表取締役
加藤 貴大 氏
大学卒業後、PwC Mexico International Business Centreにて日系企業への法人営業 / アドバイザリー業務に携わる。帰国後、一般社団法人CDP Worldwide-Japanを経て、リクロマ株式会社(旧:株式会社ウィズアクア)を創業。大学在学中にはNPO法人AIESEC in Japanの事務局次長として1,700人を擁する団体の組織開発に従事。1992年生まれ。開成中学校・高等学校、慶應義塾大学経済学部卒業
株式会社ウェイストボックス 環境ソリューション事業部
馬場 智也 氏
東京大学を卒業後、外資系コンサルティングファームにて、グローバル拠点向けセキュリティ体制構築・リスクアセスメント業務に従事。
地球環境のサステナビリティに貢献する仕事がしたいと考え、㈱ウェイストボックスに参画。
Z世代。自身の私生活の排出量も算定し、毎月カーボンオフセットしている。
オールバーズ合同会社 マーケティング本部長
蓑輪 光浩 氏
1997年NIKE JAPAN入社。ワールドカップ、箱根駅伝、NIKEiDをはじめとしたマーケティングに携わる。2008年にNIKE EUROPE赴任。2011年よりユニクロにて、錦織圭らトップアスリート契約、PR広告戦略、商品開発に携わる。2016年よりレッドブル入社しフィールド・マーケティングを統括。2018年にビル&メリンダ・ゲイツ財団 東京オリンピック プロジェクトマネージャー就任。2019年より現職。
一般社団法人more trees 事務局長
水谷 伸吉 氏
1978年東京生まれ。
慶応義塾大学経済学部卒。その後㈱クボタを経て2003年よりインドネシアでの植林団体に移り、熱帯雨林の再生やグリーンツーリズムに取り組む。
2007年に音楽家・坂本龍一氏の呼びかけによる森林保全団体「more trees」の立ち上げに伴い、活動に参画し事務局長に就任。以来、国内各地でのJ-VER/Jクレジットの立ち上げ、フィリピンではVCSに準拠したプロジェクト化に関わるとともに、森林由来のクレジットに特化したカーボンオフセットのマッチング事例を手掛ける。
株式会社ウィファブリック 代表取締役
福屋 剛 氏
繊維商社にて約10年間の勤務を経て、業界内の大量廃棄に対して疑問を感じ同商社を退職。 繊維ファッション業界が抱える課題解決のため2015年3月に起業する。
2017年7月にローンチしたサスティナブルアウトレットモール「SMASELL(スマセル)」は2021年に出店社数1200社、ユーザー数約20万ユーザーを超え、「ガイアの夜明け」等で話題となり、
2018年には「循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰」「日経優秀製品・サービス賞優秀賞日経産業新聞賞」等を受賞。
2019年には自身がForbes Japanの「日本のインパクト・アントプレナー」にも選出され、現在、繊維ファッション業界の廃棄課題の解決に最も情熱を燃やす起業家として注目を集めている。
平成30年度循環型社会形成推進功労者環境大臣表彰/2018 年日経優秀製品・サービス賞日経産業新聞賞受賞。
Circuar Economy hub 編集長
那須 清和 氏
大学(紛争学専攻)卒業後、教育関連企業・経営支援団体を経て、Circular Economy Hubに参画。その後、サークルデザイン株式会社を設立する。サステナビリティ、特にサーキュラーエコノミーに特化して、共創・調査・研修などを行う。2004年に実施したエクアドルでの鉱山開発を巡る紛争のフィールドワークをきっかけに、サステナビリティに関心を持ち、後にサーキュラーエコノミーを追求・推進するようになる。
ラヴィストトーキョー株式会社 代表取締役
唐沢 海斗 氏
1991年生まれ、栃木県出身。米国にある州立大学を卒業後、大手人材派遣会社に勤務。2018年、日本初ヴィーガンファッションのオンラインストア事業で起業。
2021年、植物性由来のレザーを使ったライフスタイルブランド「LOVST TOKYO」を展開する。
一般社団法人Social Innovation Japan, mymizu 一般社団法人Social Innovation Japan 代表理事・共同創設者, mymizu 共同創設者
Mariko McTier (マクティア・マリコ) 氏
ロンドン大学卒業後、中日新聞社ロンドン支局に務め、2014年に駐日英国大使館の国際通商部に勤務。日本と英国間のイノベーションを促進すると共に、2017年よりフリーランスとして社会的企業でプロボノやコンサルティングの仕事を受け始める。同年一般社団法人Social Innovation Japan を立ち上げ、その一環として、ペットボトルの削減やサーキュラーエコノミーの実現をミッションにした、日本初無料給水アプリ「mymizu」を立ち上げる。女性起業家としてForbes JAPANやVOGUE に取り上げられる。世界経済フォーラム 「Global Future Council on Japan」カウンシルメンバー。
一般社団法人日本サステナブルサロン協会 代表理事
猿田 哲也 氏
ハリウッド美容専門学校卒。発展途上国のストリートチルドレンが路上で髪を切られている姿に衝撃を受け、美容師を志す。数十店舗勤務を経験した後、某サロン店長を経て、2019年に「世界をもっと美しくする。」をコンセプトに自身のヘアサロンTHE ORIENTAL JOURNEYをオープン。ヘアサロン業界において日本初のBIO HOTELS JAPAN認証取得。さらに、アジア人初としてGreen Salon認証プログラムに参加。持続可能な業界へと変革を起こすため、一般社団法人日本サステナブルサロン協会を設立。同協会の代表理事を務め、普及活動に邁進する。
株式会社エコロギー(ecologgie Inc.) 代表取締役CEO
葦苅 晟矢 氏
1993年生まれ。早稲田大学商学部卒業。早稲田大学大学院先進理工学研究科一貫博士課程に進学後、早稲田大学朝日研究室にて昆虫コオロギの資源化、利活用に関する研究に取り組む。この研究成果をもとに2017年に株式会社エコロギーを設立。現在はカンボジアを拠点にコオロギの量産化、産業利用に携わる。2016年文部科学大臣賞受賞。2019年Forbes 30 Under 30 Japan選出。
Bioworks株式会社 執行役員
滝越 潤 氏
1993年丸紅株式会社入社。繊維部門に所属し、大手セレクトショップ向け欧米輸入製品を扱う。2011年ベイクルーズ取締役就任後、店舗開発、新規国内外ブランド事業責任者として携わる。2021年より現職にて、ファッション業界に対してバイオプラスチック素材であるポリ乳酸を原料とした生分解性素材「PlaX」を浸透させ、アパレル業界の廃棄問題を解決すべく、ワーク中。1970年生まれ。慶應義塾大学大学院修士課程修了(EMBA取得)。
ハチドリソーラー 代表取締役社長
池田 将太 氏
1998年生まれ、小学校3年生から高校卒業まで野球に熱中し「プロ野球選手」を目指す。大学入学後は野球を辞め、国際協力と出会い、大洋州の島国ミクロネシア連邦へボランティアで訪問。そこで同国の美しさ、人のあたたかさに触れて人生観が180度変わる。一方で、出稼ぎによる人口流出を目の当たりにし「島と家族を心から愛する現地の人がなぜ島を出ていかなければいけないのか?」と強い疑問を抱く。そして島国であるミクロネシアや日本における『資源を消費し続けるエネルギー問題』に強い課題感を持つ。ボーダレス入社後、RISEを経て、太陽光発電サービス「ハチドリソーラー」を設立。
パタゴニア日本支社 アクティビズム・コーディネーター
中西 悦子 氏
2002 年パタゴニア日本支社・渋谷ストア入社。2007 年より環境部門で環境助成金、非資金的な環境NPONGOの支援、環境キャンペーン、イニシアティブを担当。日本支社のアクティビズムの責任者として、気候危機をはじめとする環境・社会問題の解決にむけ社内外の様々なステークホルダーと協働、共創する。助成先を対象とした宿泊型ワークショップ「草の根活動家のためのツール会議」、その一環として、2020年より若者世代を対象に「クライメート・アクティビズム・スクール」気候のための行動を学ぶ場を企画運営。パタゴニア製品との出会いのきっかけでもあるスキーを楽しみ、ボランティアでは、北海道に生息するシマフクロウの研究者ともに保護活動に参加。4月再発した腰痛との新たな付き合い方を模索中。
株式会社SATO COMPANY 代表取締役
舘野 真理子 氏
製紙メーカー向けの木製パレットの回収や再利用システムの立ち上げがSATO COMPANY創業のきっかけ。その資源循環の思いはさらに広がり、現在は人と自然環境をともに活かすような、パレットや木材のさまざまな使い方を提案している。
弊社のアイデアや商品を通して、多くの方にワクワクを感じていただきながら、自然環境についても発信を続けることで、国産材の循環や林業活性化へと繋げることを目指す。
PlaRial
松本 恵里佳 氏
東京出身。大学在学中に体験型の環境教育と食育に興味を持ち、卒業後はJICA青年海外協力隊としてボリビアに派遣される。廃棄物課と動物園での活動を通じ、環境問題に関心を持ち行動に移すための気軽なきっかけを提供する必要性を認識。帰国後は、フリーランスとして京都に拠点を移し、カメラマンの傍らPRECIOUS PLASTICをベースとしたアップサイクリング事業に取り組む。
株式会社ピリカ
堀田 陽香 氏
東京大学理学系研究科で地球温暖化のメカニズムを研究。博士課程在学中、環境問題解決のために研究をするだけではなく社会を動かす場に身を置きたいと考え、2021年に株式会社ピリカ入社。ピリカではカスタマーサクセスとして、ごみ拾いSNS「ピリカ」を活用したサービス利用促進や、ごみ分布調査サービス「タカノメ」マイクロプラスチック調査サービス「アルバトロス」のプロジェクト推進を担当している。
BRIDGEs
田中 悠太 氏
エネルギー系企業に所属。技術者として複数の国際プロジェクトに従事、投資部門への社内転職を経て、現在、廃プラスチックの資源循環実現に向けた事業開発を行う。2021年にCOP26に参加、各国や国際企業の本気度を体感すると共に、ユース世代と企業の間にあるギャップを再認識。有志コミュニティBRIDGEsだからこそ出来る価値創造の可能性をさらに感じ活動中。
BRIDGEs
松葉 明日華 氏
大学卒業後、電気メーカーで研究職、新規事業開発職、企業戦略企画職を担当。2016年から廃棄物問題解決やサーキュラー・エコノミーの実現に興味を持ち、仕事とプライベートの両面からできることを始めました。BRIDGEsの活動を通じて自分自身のアップデートを行いながらGAPに橋をかけてサステナブルな社会を実現したいと思います。
BRIDGEs
岡井 啓明 氏
大学卒業後、金融機関で営業、商品開発、秘書部門を担当。(転職経験なし)2020年6月、サステナビリティに関して、世界の潮流と会社内の雰囲気に大きなGAPを感じ、同様の課題感を持つ異業種メンバーでサステナビリティ・ESGについて勉強会(BRDIGEs)を発足。海外と日本、経営と担当者、バブル世代と若者などのGAPに橋をかけることで、サステナブルな社会の実現を目指しています!
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becozはデータサイエンスの力で「環境価値※」を可視化し、商品やサービス、企業活動などの評価軸として、環境負荷・環境価値という新しい視点を提案します。
経済価値によって評価されてきたこれまでの社会から、サステナビリティなもの・ことが評価される新しいものさしをつくることを目指します。
※becozでは「環境価値」を、CO2排出削減量のみならず、取引可能な形にされたカーボンクレジット、プラスチックの消費削減量、水使用削減量など「地球のサステナビリティを担保するための、モノやコトが有する価値」として捉えています。
About DATAFLUCT
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新型 コロナウイルス等感染症予防および拡散防止対策について
本イベントは、政府、自治体、関係諸機関等からの情報収集とともに、開催エリアにおける催事開催ガイドラインを遵守し、感染拡大の防止に細心の注
意を払い、開催して参ります。
ご来場の皆さまにおかれましても、下記の通り、
感染防止策へのご理解とご協力を頂けますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。
※自治体、及び恵比寿ガーデンプレイスの催事開催方針により、今後内容が変更となる可能性がございます。予めご了承ください。
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<下記感染症防止策へのご協力をお願い致します>
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・感染防止の為、マスクのご着用をお願い致します。
・手洗い、うがいの励行をお願いいたします。
・会場各所に消毒用アルコールの設置を致します。十分な感染対策にご協力ください。
・混雑時、各エリアの参加人数の制限を設ける場合がございます。
・会場にて万が一体調が悪くなった場合、我慢なさらずに速やかにお近くのスタッフにお声がけください。
<新型コロナウイルスに関する最新の情報はこちらをご参照ください>
・内閣官房新型コロナウイルス感染症対策ホームページ
https://corona.go.jp/
・厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
・東京都新型コロナウイルス感染症に関する情報
https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/tosei/news/2019-ncov.html
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